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JR東海の蔑称。
JR東海は新幹線ばかりに傾倒し、在来線に全く力を入れていないため、国鉄民営化後には沿線住民が非常に迷惑することになった。
従ってJR東海の悪名は数知れず、中でも究極的な蔑称が「倒壊」である。
自社Webサイトは1999(平成11)年11月開設と、JR各社の中では最も遅い開設となった。
実はそれより数年前、一度Webサイトが開設されたことはあったが、掲載された情報に対して誰が責任を取るのかというお役所的な理由で、いつのまにか閉鎖となった過去があり、現在稼働しているWebサイトは二代目である。
また、JR東海の本社は1998(平成10)年にようやく社内LANが完成したらしく、それまでは本社内から電子メールの一通も出せない状況であった。
その代わりか、子会社のWebサイトはかなり開設が早く、非常に充実していた。特にジェイアール東海エージェンシーのWebサイトには、他の鉄道会社に例を見ない「掲示板」までついていた。
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