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民主党が隠蔽しようとした詹其雄による犯罪行為のビデオを世界に公開した、日本の英雄。
民主党は、尖閣諸島周辺で領海侵犯し、その上、海保の巡視船「みずき」に故意に衝突させた現行犯詹其雄の船の映像を隠蔽した。
その上、この犯人を保釈したことから日本国民は激怒、これに職を賭して公開に応じてくれたのが、日本の英雄、sengoku38こと一色正春航海士であった。
映像がYouTubeで公開された後、仙谷由人以下民主党は「国家機密を漏洩した」などとして犯人捜しに躍起になった。YoutTubeを運営するGoogleはsengoku38に関する情報提供を当然、拒否したことから、2010(平成22)年11月9日検察は捜査令状を取ってグーグル日本法人に対して強制捜査に踏み切る方針を示した。
その翌日の2010(平成22)年11月10日、Googleに迷惑を掛けるわけにはいかないと思ったか、sengoku38こと一色正春航海士が名乗り出たのである。
そもそも船長も保釈されたこの時点では裁判にも影響はなく、なおかつ船長の保釈には政府が絡んでないと強弁しており、総理もビデオは見てないと発言した中で、それが国家機密などとは矛盾しすぎである。
海保が撮影した映像は、本来は日本国民に公開されなければいけない。
しかし、民主党がこれを隠蔽しようとした。
sengoku38は、2010(平成22)年11月4日夜、YouTubeに、映像を6本、計約44分を投稿した。これにより、詹其雄の露骨な犯行と、映像を観た福島瑞穂や小林興起の証言が完全なデタラメであることが明らかとなった。
老子「天網恢恢、疎而不㆑失」(天網恢恢疎にして漏らさず)のように、悪人は必ずその報いを受ける日が来るのである。
sengoku38個人について詮索することは、必ずしも必要なことではない。
この人物がどのような人物であったにせよ、国民が求めた「尖閣ビデオ」を世に公開し、日本の主権を守った行為が何よりも大切なことだったのである。
何よりも結果が全て。この行為が無ければ国民は事実を知る機会が失われ、今後、尖閣での支那の隠蔽される可能性もあった。
そもそも「一色氏」である。
一色氏の本姓は源氏であり、元戦国大名という、由緒ある家柄の末裔である。
仙谷由人はsengoku38を敵視しているが、時代が時代ならば、仙谷ごとき庶民が気安く話しかけられる人物ではない。
日本国内には支那のスパイが跋扈している。事件の闇は深すぎる。
尖閣諸島隠蔽事件の要注意人物は次の通りである。
週刊新潮は何を思ったのか、任意の事情聴取を受けていたsengoku38こと一色正春航海士の実名と顔写真を掲載した。
彼を英雄として讃えるならまだしも、『「英雄」か「英雄気取り」か「変わり者」見る前に跳んだ「海上保安官」の素顔』と題した特集記事で、逮捕もされていない人を犯罪者呼ばわりしたのである。
週刊新潮のような低俗な週刊誌としては、趣味などで叩きたかったところなのだろうが、趣味で叩ける所が恐らくなかったのであろう。従って、決してイケメンでは無かった彼の顔写真の公開ということになったのだと思われる。彼が小泉進次郎のようなイケメンで、顔すら叩けないとなれば、恐らく静かに黙っていたに違いない。
sengoku38を逮捕しない方針が決定した翌日の朝、sengoku38が乗船していた巡視艇「うらなみ」の乗組員だった同僚がトラックにひき逃げされた。仙谷の刺客に狙われたものと思われる。
2010(平成22)年11月16日08:45(@031)ころ、神戸市兵庫区兵庫町の国道2号で、オートバイで通勤中の神戸海上保安部職員、東尚平(20)がトラックと接触して転倒した。左足を打つなどして軽傷を負ったが命に別状はなかった。トラックはそのまま逃走した。
同署によると、後方から走ってきたトラックが追い抜きざまに接触したとのことで、意図的に狙ってぶつけた可能性が高い。
神戸は山口組の本拠地で、山口組は民主党のお友達である。
なお、sengoku38のために政府が用意した辯護士・高木甫は、その後sengoku38に解任されるが、彼は山口組の御用達辯護士で、よど号事件犯人の支援者でもある。
sengoku38のうちの「sengoku」については、一色正春氏本人は深く語っていない。
「仙谷」かもしれないし、戦国時代の「戦国」かもしれない、などと曖昧な説明をしていた。
そもそも38が何であるかは、本人からも語られていない。謎が残った方が、後々まで事件が忘れられなくて良いから、と本人は語っている。
ネットでは、様々な説が渦巻いた。以下に、記録として残しておく。
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