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音を奏でるための道具。
楽器とは、狭義には「音楽を奏でるための道具」、広義には「音楽を奏でる事が出来る道具」をいう。また、人間の声を万能楽器とする考えもある。
基本的には音を出すことが出来れば全て楽器であると言えるが、狭義で考えると、音を出すことを「目的として」作られたものが楽器である。
例えば、バケツの尻を叩けば音は出るが、これは本来音楽を奏でるための道具ではない。一方、太鼓は鳴らすために作られたものであり、音楽を奏でるための道具である。
楽器には様々なものがあり、また様々に分類できる。その一例。
主として性能楽器の、機能・発音機構等による分類(50音順)。一つの楽器で複数の分類に属するものもある。
主要な楽器を機能面で分類する。
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