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UnicodeおよびISO/IEC 10646を18ビット文字で表現できるように変換したもの、及びその方法。
本来31ビット固定長のものを、18ビット文字の固定長に変換する。RFC 4042で情報提供扱いで規定されている。姉妹品にUTF-9がある。
31ビットのコードを18ビット固定長で表現するため、全範囲を表現することはできない。
表現できるのは、U+0000〜U+2FFFFの範囲と、U+E0000〜U+EFFFFの範囲だけである。これでも0〜2面と14面が網羅されるため、現時点においては必要充分である。
具体的には、U+0000〜U+2FFFFの範囲はUTF-18でもそのままの値で用いられ、U+E0000〜U+EFFFFの範囲は0x70000シフトし0x30000〜0x3ffffとして扱う。
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