ISOCに対して技術的側面から助言、忠告する組織で、ISOCの利害を代表する理事会の一つ。
インターネット全体のアーキテクチャーなどについて議論をする、技術者の集団である。
またRFCの編集、発行に責任を持つ。さらにIETFやIRTFのようなプロジェクトチームの編成をすることができる。
メンバーは最大15名であり、会社、機関などの組織と無関係に個人として参加することが求められる。
IAB自体はRFC 1160で規定され、その機能はRFC 2850(BCP 39)で規定される。
誕生当時はIABのAはAdvisoryだったが、後にActivitiesに変わり、さらにArchitectureに変わった。
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