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コンポジット映像信号を送るケーブルを接続するための端子のこと。
地上デジタル放送対応の最新型テレビ受像機でも、現行のテレビ放送形式であることから、コンポジット映像端子やS端子は互換性のために残されてはいる。
しかしアナログ放送が終了して以降は定かではない。アナログチューナーが削除されることは間違いなく、そうなれば徐々に端子を搭載する機器も減っていくものと思われる。
現在は、D端子(古いものはコンポーネント映像端子)とHDMIの二種類が後継となっている。業界はHDMIを後継として推しており、D端子は廃止の方向のようである。
おそらくは、コンポジットとHDMIが残り、S端子やD端子は絶滅すると見込まれる。
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