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NTTコミュニケーションズのクレジット通話専用カード。
音声ガイドがあるため操作に迷うことはない。案内中でも次のダイアル操作が可能。
契約電話番号(クレジット通話サービスを契約した電話番号)へは、暗証番号の後に♯ボタンで掛けることができた。
使用中の公衆電話の度数表示は[0_0]と表示された。
通話先限定サービスを組み合わせたカードC。
ダイヤルカード側から公衆電話機に挿入すれば、最大20ヶ所まで、あらかじめ登録してある電話番号にかけられた。電話番号のかわりに登録番号(*00〜*19)をダイヤルして利用する。
オートダイヤルカード側から公衆電話機に挿入すれば、あらかじめ登録した電話番号(1ヶ所)に自動でダイアルできた。暗証番号も不要だった。
カードが無くても規定のダイアル手順でクレジットコールが可能である。
また、カードCプラスはそもそもIC公衆電話からは利用できないため、使う場合は上の方法でダイアルする必要がある。
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