HUBなどで、上位のHUBと接続するためのポート。カスケードポートとも呼ばれる。
UTPのEthernetにおいてHUB同士を接続する場合にはクロスケーブルを使わなければならないが、アップリンクポートは内部の配線がクロスされているため、ストレートケーブルで接続が可能になっている。
10BASE-Tの場合は4段、100BASE-TXの場合は2段を上限としてHUB同士を接続することができる。但しスイッチングHUBにこの制限は無い。
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