QUALCOMMが提供する、携帯電話機向けのアプリケーションプラットフォーム。「Brew MP」や「BMP」と略される。
BREW 4.0の後継として提供されており、従来のBREWと互換性がある。
JavaではなくC/C++で開発できる点が従来のBREW同様メリットとなっており、また従来のBREWはFlashは使えずFlash Liteだったのに対して、Brew MPではFlashが利用できる。加えてタッチパネルスクリーンなどにも対応しており、スマートフォンにも利用できる。
auでは2010(平成22)年夏モデル以降、Brew MPをベースに改良されたSnapdragon用のKCP(KCP3.x)が使われている。
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