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電話、ISDN、デジタル伝送路工事の実施又は監督に必要な資格。
古くは様々な資格があったが、現在はアナログとデジタルの二種類に分けられ、それぞれが三種類に分類されている。
1998(平成10)年以降は、各々第一種から第三種まであるが、第一種が最上位の資格となる。
また、総合種が最上位で、全てが可能な資格である。
これを著している時点でのもの。
現在に変わる一つ前のもの。
元々通信回線は開放されていなかったので、電電公社と国際電信電話株式会社が各々、試験を実施していた。
1985(昭和60)年4月1日より適用の工事担任者規則に引き継がれた際の名前を併記する。
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