かつて存在した工事担任者の一つ。現在の「AI第二種工事担任者」がほぼ近い資格となる。
工事の範囲として、次のように定められていた。
アナログ伝送路設備に端末設備等を接続するための工事(端末設備等に収容される電気通信回線の数が50以下であって内線の数が200以下のものに限る。)
アナログ(電話とISDN)の中間の資格だった。
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