小並感

字義のまま、単純で深みのない感想を表わす言葉。

たとえば「最後が気持ちよかった」、「ぼくにはとてもできない」、「強そう」などが小並感といえる。

他人の発言を評する言葉としてよりもっぱら自分の発言について「強そう(小並感)」などとして使う。

「(ォ」などと同系の言葉であるといえる。

文字の読みから「KONAMI感」「粉みかん」などとかかれる場合も多々ある。

またそのまま略さずに「小学生並みの感想」とかかれる場合もたまにある。