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Pメール対応端末に、Pメールセンター経由でPメールを送信するサービス。
携帯電話や一般電話からでもPメールが送信できたが、2004(平成16)年9月30日をもって終了となった。
具体的には、PB音の出せる電話機からPメールセンター070-696-1616にダイアルし、相手のPHS番号を入れて#、表に従ってメッセージ(最大20文字)をコード入力して#する。この時、発信者番号は通知されないので、メッセージ内に名前等を入力しておく必要がある。
受信者が圏外の場合やPHSの電源が切れている場合は、Pメールセンターが最大12時間、再送信を試みてくれる。但し12時間を過ぎても受信されない場合は、誰にも通知されずに削除される。
料金は、一般加入電話からは時間帯問わず10.5円/60秒+10.5円(税込)、公衆電話からは10.5円/20秒(税込)、携帯電話・他社PHSの場合は東京都国分寺(0423地域)までの通話料金、となっていた。
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