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C/C++などの予約語の一つ。Cの標準仕様にはないが、C++では標準仕様として予約語化されている。
インラインアセンブラーのコードを記述することを示す。
使用するプロセッサーごとに、また同じプロセッサーでもコンパイラーごとに記述される内容は異なるため、この機能を用いた場合、移植性はほぼなくなると考えられる。
また、ここに書かれるのは純粋なアセンブリ言語ではなく、Cの変数名なども使用できるよう記述法が拡張されていることが多い。
GCCおよびclang/LLVMでは、C++だけでなくC言語でもasmが利用できる。
標準状態では使用するアセンブリ言語がAT&T形式であり特異な記述法となるが、「gcc -masm=intel」とするとIntel形式のアセンブリ言語が使われる。
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