ア | イ | ウ | エ | オ |
カ | キ | ク | ケ | コ |
サ | シ | ス | セ | ソ |
タ | チ | ツ | テ | ト |
ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
マ | ミ | ム | メ | モ |
ヤ | ユ | ヨ | ||
ラ | リ | ル | レ | ロ |
ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
ン |
A | B | C | D | E |
F | G | H | I | J |
K | L | M | N | O |
P | Q | R | S | T |
U | V | W | X | Y |
Z | 数字 | 記号 |
Windowsにおけるウィンドウ メッセージの一つ。ウィンドウのクローズ時に送信される。
UINT型の定数であり、WinUser.hで、以下のように定義される。
#define WM_DESTROY 0x0002
ウィンドウの終了時に送信される。
通常は、このイベントで次のようにし、ウィンドウを閉じる。
case WM_DESTROY: PostQuitMessage(0); return 0;
あるいは、処理せず、そのままDefWindowProc()関数に遷移しても、同様の処理となる。
「閉じる」や×ボタンで閉じるまでの状態遷移は、次の通りである。
つまり、ウィンドウを閉じることを阻止するためには、WM_CLOSEを受け取ったら無視すればよいことになる。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます