ア | イ | ウ | エ | オ |
カ | キ | ク | ケ | コ |
サ | シ | ス | セ | ソ |
タ | チ | ツ | テ | ト |
ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
マ | ミ | ム | メ | モ |
ヤ | ユ | ヨ | ||
ラ | リ | ル | レ | ロ |
ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
ン |
A | B | C | D | E |
F | G | H | I | J |
K | L | M | N | O |
P | Q | R | S | T |
U | V | W | X | Y |
Z | 数字 | 記号 |
このシグナルはPOSIX.1-1990、POSIX.1-2001標準である。
本来の用途は、タイマー割り込み処理を通知するものである。
標準の動作はプロセスの終了である。
alarm()やsetitimer()関数などでタイマー割り込みを設定でき、alarm()では常に、setitimer()では設定により、SIGALRMがプロセスに対して通知される。
また、sleep()、usleep()などの関数は内部でalarm()相当を用いて実装されていることがある。nanosleep()関数はシグナルの影響を受けない旨がPOSIXによって標準化されている。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます