ア | イ | ウ | エ | オ |
カ | キ | ク | ケ | コ |
サ | シ | ス | セ | ソ |
タ | チ | ツ | テ | ト |
ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
マ | ミ | ム | メ | モ |
ヤ | ユ | ヨ | ||
ラ | リ | ル | レ | ロ |
ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
ン |
A | B | C | D | E |
F | G | H | I | J |
K | L | M | N | O |
P | Q | R | S | T |
U | V | W | X | Y |
Z | 数字 | 記号 |
組み合わせた時の調子の合い方。および、組み合わせたときに発生する現象のこと。
実際に組み合わせて、良くない現象が発生することを「相性が悪い」と表現する。
相性が悪い場合に起こる「良くない現象」には、「全く動作しない」、「仕様通りに動作しない」、「無関係と思われる箇所に不具合が発生する」などさまざまである。
組み合わせる両者それぞれが持つ物理的/電気的な特性について、あらかじめ仕様上許容される誤差が設定されている場合、たまたまある組み合わせにおいてその両者の誤差を加算した結果、動作に支障をきたすようなエラーになってしまうものを本来「相性の悪さ」と呼んでいた。
現在では、「原因は分からないがとにかくこの2つを繋ぐとうまく動かない」ことは全て「相性が悪い」と言って片付けてしまう傾向がある。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます