未使用のRIMMソケットに挿すモジュール。
RIMMで使われているメモリー「Direct RIMM」は、Rambusチャンネルと呼ばれるメモリーバスで駆動する。
これはバスであるため、回路の終端は終端抵抗によりターミネートされねばならない。しかし空きのスロットがあると、バス回路がそこで分断されてしまうため正常に稼働できなくなる。
そこで、メモリーを搭載しないスロットには回路だけが載ったモジュールを挿し、バスチャンネルを連続(Continuity)させる。そのためのモジュールがC-RIMMと呼ばれるものである。
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