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プログラムを記述する(コーディングする)にあたり、守るべき記述方針のこと。
大勢が参加するプロジェクト等においては、記述方法に一定の方針が定められていることが多い。これをコーディング規約という。
これを全員が守れば、誰が書いても大体似たような書き方となり、保守性能(メンテナンス性)が高まるとされている。
コメントは、どういった趣旨の処理なのかを書く。具体的には、「何をしているのか」ではなく「何故そうなるのか」を書くべきである。
コードを見れば分かるようなコメントは書く必要はないし、書いてはならない。例えば次のような例。
i++; /* iを一つ増やす */
a = 10 /* 変数aに10を代入 */
このような行為は無駄であるのみならず、プログラムの訂正時にコメントの訂正を忘れる恐れがある。
a = 20 /* 変数aに10を代入 */
後から見た者が卒倒する危険性がある。
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