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在庫管理単位。製品構成。
一つの製品で幾つかの種類がある場合、その種類数をSKUという。
例えば洋服が一つあり、同じデザインでサイズがS/M/L/LLと4種類あったとすると、そのアイテムは「4SKU」ということになる。
また、これにJANなどバーコードを付ける場合、アイテム単位にするのか、SKU単位にするのか、といった検討課題が生じる。
SKUはIT用語としても広く使われており、特にCPUなどでいうことが多い。
例えば、CPUはクロックやTDPの違いなどで多くの種類が販売されるが、このとき「Intel Core i7」といったものをアイテム名とすると、「4771」や「4770K」といった各種類ごとを「SKU」と呼び分けることができる。
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