薬物において、効果が出る投与量。「効果量」とも。
医薬品などでは、試験動物で、半数有効量が確認されることがある。
使い始めでは効いていた量でも、徐々に、量を増やさないと効かなくなることがある。
これが耐性である。
耐性が付いた場合は、その時点での有効量まで服用量を増やす必要が生じるが、耐性が致死量を超えてしまった場合は、それ以上その薬物を使用することができなくなったことを意味する。
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