おおぐま座のうち、星座絵図では熊の尻尾部分にある、明るい七つの星の星列のこと。
柄杓のように見えるため、それを意味する「斗」を用いて、北斗七星と命名された。
日本からは、一年中この北斗七星を見ることができるが、最も見やすい夕方宵の口に見られるのは早春の頃である。
柄杓の器側から柄側に向かって、順に次のように名前が付いている。
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