電気回路で使われる、原始的なスイッチ。音引きを略して「ジャンパスイッチ」と書くことも多い。
基板に2本一対で立てられた剥き出しのピン(ジャンパーピン)を、短絡(ショート)させるか、させないか、で切り換えるスイッチである。
スイッチを入れるためには、ピン間に、ジャンパープラグまたはジャンパーブロックと呼ばれる小型の部品を差し込むことで行なう。
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