動態保存

読み:どうたいほぞん
品詞:さ変名詞

引退した鉄道車両を、再び走らせることができるように時々整備をしながら保存しておくこと。

静態保存に比べて当然費用はかかるが、復活運転をするときには大した手間がかからない。

また、名車を1編成だけ残して営業用に走らせ、"動態保存状態" となっている場合もある。

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車両
静態保存

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