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日光線系統に、次の列車が運行されている。全て有料特急である。
日光、きぬがわは、JR新宿駅乗り入れの特急列車で、300系・350系が使われることもある。このうち、100系電車のもののみ、スペーシアの名が冠されている。
東武日光線の栗橋駅を境に、西側二経路から、東の日光または鬼怒川方面へと走る特急である。目的地(東側)が日光の特急は「けごん」「日光」、鬼怒川の特急は「きぬ」「きぬがわ」となっている。
西側一方は、同東武の伊勢崎線・浅草駅から発となる系統である。「けごん」「きぬ」がある。
西側もう一方は、JR新宿駅から発となる系統である。臨時列車では、他の駅から新宿を経由し、栗橋駅から東武日光線系統に乗り入れるものもある。「日光」「きぬがわ」がある。
JRから/へ乗り入れる場合、栗橋駅で一旦停まるが、客の乗降は出来ない。駅構内の専用線路上で停車し(運転停車)、乗務員の交代のみをする。また、JRと東武の境界にデッドセクションが存在する。
「けごん」は、日光の名滝「華厳の滝」の名を冠した特急である。「きぬ」は「鬼怒川」や「鬼怒川温泉」の名を冠した特急である。双方とも伊勢崎線系統。
「けごん」は日光線終点の東武日光駅まで走り、「きぬ」は下今市駅から東武鬼怒川線に入り同線終点の新藤原駅へ向かう。
浅草 ‐ 北千住 ‐ 春日部 ‐ 東武動物公園 ‐ 栃木 ‐ (新栃木) ‐ 新鹿沼 ‐ 下今市 ‐ 東武日光
浅草 ‐ 北千住 ‐ 春日部 ‐ 東武動物公園 ‐ 栃木 ‐ 新鹿沼 ‐ 下今市 ‐ 新高徳 ‐ 鬼怒川温泉 ‐ 鬼怒川公園 ‐ 新藤原
その名の通り日光や鬼怒川へ向かう特急である。JR線系統。次の線路を走る。
新宿から大宮までは、いわゆる「湘南新宿ライン」が走る線路を走っている。
日光・きぬがわ共に新宿から下今市までは同じだが、「きぬがわ」は下今市から「きぬ」と同様に東武鬼怒川線に入る。
停車駅は次の通り。JRの駅のみJRを冠した。
JR新宿 ‐ JR池袋 ‐ JR大宮 ‐ 栃木 ‐ 新鹿沼 ‐ 下今市 ‐ 東武日光
JR新宿 ‐ JR池袋 ‐ JR大宮 ‐ 栃木 ‐ 新鹿沼 ‐ 下今市 ‐ 鬼怒川温泉
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