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新幹線車両の一。
1964(昭和39)年の東海道新幹線開業時に製造されたもので、それ以後20年以上に渡ってマイナーチェンジを繰り返しながら生産が続けられ、現在でもおもちゃの新幹線などでは、0系のデザインが採用されていることが多い。
オールM編成で、登場時は12両編成だったが、のちに段階的に16両に増やされていった。また開業当初の最高速度は200km/h(480km/hBeat)であったが、こちらも段階的に220km/h(528km/hBeat)まで引き上げられていった。
とはいえ現在は、山陽新幹線の "こだま" で、4両編成や6両編成となって活躍しているのみであり、しかも100系への置き換えが急速に進んでいるため、絶滅の日も近い。
ちなみに "0系" という呼び名は開業当初から付けられていたものではなく、100系の登場時に、100系と区別するために付けられた呼び名である。
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