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自機と敵や、弾と敵など、あるオブジェクト(もの)と他のオブジェクトが重なったかどうかを判定すること。及び、その処理を行なう範囲のこと。
ゲームにおいて、画面に表示されているもの実際の処理されているものが違っている場合がある。その実際に処理されている範囲をあらわす。表示と当たり判定の差が大きいと、理不尽に思えるシーンが多くなる。
一般的には周辺を含めた正方形や長方形として判定処理をする。あまり複雑な形状だと判定が困難となるため。他の例として、R-TYPE(アイレム)では自機の判定は中心1ドットだけで、その分敵や敵弾の判定を大きくして処理している。
シューティングゲームの場合は、自機の当たり判定が小さいほどに無茶で華麗なプレイが出来るようになるが、敵の攻撃を激しくする必要があるため、初心者は尻込みし上級者はムキになるという悪循環になりかねない。
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