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日本のゲームソフトウェアメーカー。なお、現在のジャレコと昔のジャレコは別の会社であり、昔のジャレコはもう無い。
旧ジャレコはファミリーコンピュータやアーケードゲーム(業務用ゲーム)のゲームソフトメーカーとして名を馳せた。
ファミリーコンピュータ用ソフト「燃えろ!!プロ野球」が代表作で、他の名作には「エクセリオン」、「プラスアルファ」、「フォーメーションZ」、「ぶたさん」、「ももこ120%」、「フィールドコンバット」などがあり、これら名作を集めた「ゲーム天国」なども発売された。
なお「ももこ120%」は業務用ソフトであるが、これがファミリーコンピュータに移植されるとなぜか「うる星やつら ラムのウェディングベル」になるのは永遠の謎である。
新ジャレコ(現在の株式会社ジャレコ)は、株式会社ゲームヤロウに売却される前とされた後に分けることができる。
株式会社ゲームヤロウへの売却前のジャレコは、オンラインゲーム事業やモバイルゲーム事業に次々失敗し、撤退を余儀なくされた。
売却後のジャレコは、名前だけはジャレコだが完全に別会社で、かつての名残は無い。
2009(平成21)年にWii用のアクションロールプレイングゲーム「黄金の絆」を発売するもクソゲーと化し、その後、加藤貴康社長自らが2ちゃんねるに「降臨」して黄金の絆をクソゲー呼ばわりするという、常軌を逸した行動が見られた。テレビCMなども異常で、特に「黄金の人 発見編」はゲームとは何の関係も見いだせない意味不明な代物であった。
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