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首都高速道路の料金区間であり、距離によって料金が変動する。
距離制料金に移行する前は首都高速東京線の料金区間内となっていた。
箱崎JCT→堀切JCT方向(下り)は、それほど困難な運転はない。ただ小松川線 への分岐は右車線側なので、この車線変更で混雑する。
現在箱崎JCTからは片側2車線で、途中箱崎ロータリーから1車線の合流があるが、2+1=2である。この合流をやめ、両国JCT分流部付近までの750mを3車線化する計画がある。
しかし堀切JCT→箱崎JCT方向(上り)は最悪の設計である。両国JCTで、この方向から小松川線 に入ることはできず進路は箱崎JCT方向のみであるのは仕方ないとしても、その手前でただでさえ混雑する向島線 が2車線から1車線に絞り込まれるのは明らかに設計上の欠陥である。
特になし。
特になし。
トンネルはない。
峠はない。
具体的なIC等は次のとおり。なおJCTには番号がない。
また、※で書かれた出入口については、江戸橋方面出入口が601、堀切方面出入口が602、その他に(900)の番号が付けられている。
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