伊北インターチェンジ

読み:いほく・インターチェンジ
外語:Ihoku IC 英語
品詞:その他地名

長野県上伊那郡箕輪町に作られた中央自動車道インターチェンジ

現在供用中の中では20番目のインターチェンジである。

目次

所在地

  • 概略位置: 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪〜辰野町大字伊那富
  • 高井戸ICからの距離: ‐
  • 大月JCTからの距離: 125.3km
  • 小牧JCTからの距離: 148.2km

所属路線名

接続路線名

  • 国道153号

出口案内標識

上下線共通

  • R153
  • 伊北 辰野 箕輪

沿革

  • 1976(昭和51)年9月18日: 小牧方向 供用開始
  • 1981(昭和56)年3月30日: 東京方向 供用開始

「伊北」という名のインターチェンジだが、「伊北」という自治体や地名は存在しない。

この名は、「上伊那郡」あるいは「伊那地方」の「北」という意味で命名されたものと見込まれる。

  • 電算処理用の料金所番号: 01-422

入口

  • レーン数: 2
    • 一般: 1
    • ETC専用: 1

出口

  • レーン数: 3
    • 一般: 2
    • ETC専用: 1

周辺地理

  • 長田温泉
  • 天竜川

(西)(24)駒ヶ根IC小黒川PA ‐ (23)伊那IC ‐ (22)伊北IC辰野PA ‐ (21)岡谷JCT諏訪湖SA(東)

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.04a (27-May-2022)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club