後宮五舎の一つ。凝華舎(梅壺)の北に位置する。
別名「雷鳴壺(かんなりのつぼ)」と呼ばれる。
後宮の局ではあるが、右大将の止宿所としても使われた。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます
▼機能別検索
人気検索語
最近の更新語
今日の用語
おまかせ検索
▼別の語で検索
▼索引検索
カテゴリ検索
全グループ一覧
全プラグイン一覧
このサイトについて
趣旨・概要
参加の案内
ダウンロード