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竹島(島根県隠岐郡隠岐の島町竹島)が、島根県に編入された2月22日を記念する日。
島根県条例第36号「竹島の日を定める条例」(2005(平成17)年3月25日公布・施行)によって定められた。
竹島は1905(明治38)年に日本領への編入が閣議決定され、島根県知事により同年2月22日に公示された島根県告示第40号により、竹島は島根県に編入された。
そして竹島編入100周年を記念し、竹島の日を定める条例が島根県議会 本会議において2005(平成17)年3月16日午前に賛成多数で可決・制定され、3月25日に交付・施行された。議会には朝鮮人も多数押しかけたため、厳戒体制の中で採決が行なわれた。
制定されて以降、同年2月22日に催されている記念式典である。
政府関係者と地元選出議員を毎年招待している。但し、条例に反対した民主党は一度たりとも(政権を取って以降も)参加していない。
何もしない無能な地元選出議員より、もっと保守的な国会議員を呼んだ方が良いという意見もあったことから、後には、積極的にそういった議員らを招待するようになったようである。
また、毎度自称右翼の街宣右翼や朝鮮人が会場周辺で暴れている。目立つのは、竹島の南鮮領有を主張する元ソウル市議など南鮮からわざわざ来日するテロリストである。
日本の国会議員の多くは、支那人や朝鮮人から献金等を受け取っている、支那や朝鮮のスパイである。
元々政治的に弱腰な自民党時代から誰も式典に参加せず、売国政党の民主党からも当然のように参加者はいない。
特に、元社会党である民主党にはそのようなスパイが多く、式典に呼んでも(地方議員含め)一人も出席しなかった。それどころか、「日韓キリスト教議員連盟」の日本側会長である民主党(元・日本社会党)の土肥隆一衆院議員(兵庫3区)は、日本政府に竹島の領有権主張中止などを要求する日韓共同宣言に名を連ね、南鮮の国会で共同記者会見に及ぶなどしている。
島根県選出の国会議員が初めて全員参加できたのは2013(平成25)年の安倍晋三内閣・第二次に開催された第8回であり、これは自民党が圧勝し、そのような国賊議員が一層されたためであった。
国会議員13人参加。しかし参加要請した次の民主党 菅政権閣僚ら招待者6人は全員欠席。
前原誠司外相、高木義明文部科学相、鹿野道彦農水相、佐藤正典水産庁長官、外務省・杉山晋輔アジア大洋州局長、文科省・山中伸一初等中等教育局長
国会議員11人参加。しかし参加要請した次の民主党 野田政権閣僚ら招待者7人は全員欠席。
藤村修内閣官房長官、玄葉光一郎外相、鹿野道彦農水相、平野博文文部科学相、および佐藤正典水産庁長官ら官僚3人
島根県選出の国会議員が初めて全員参加した。
島尻安伊子内閣府政務官(海洋政策・領土問題担当)をはじめとして、国会議員19人が出席。
初の政府関係者出席となった。
亀岡偉民内閣府政務官をはじめとして、国会議員や地方議員、一般参加者ら約500人が出席。
県は、安倍晋三首相や菅義偉官房長官ら関係閣僚に式典への招待状を送ったが、参加を拒絶された。
松本洋平内閣府政務官をはじめとして、国会議員や地方議員、一般参加者ら約500人が出席。
県は、安倍晋三首相や菅義偉官房長官ら関係閣僚に式典への招待状を送ったが、参加を拒絶された。
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