黄道十二宮の第12座。
獣帯において、黄経330〜360°までの領域である。
概ね、2月19日から3月20日まで太陽が留まることから、この間に産まれた者の星座は双魚宮となる。
占星術でこれを「うお座」とも呼ぶが、実際の星座の「うお座」とは無関係である。
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