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一日のうちで、株価が上下できる制限価格。
株価が極端に上がりすぎたり下がりすぎたりすることを防ぐため、その銘柄の株価ごとに応じて、その日1日の株価の上限・下限の値幅が自動的に設定される。
市場によって値幅には差はあるが、いずれにせよ投資家といえども、このようなものを暗記する必要は無い。必要に応じて表を確認するくらいで充分である。
市場により異なるが、東証では、次の条件全てが満たされた時に、値幅の片方向が2倍に拡大される。
簡単には、3日連続で出来高なくストップ安(高)が続いた場合に値幅制限が拡大される。
次のように片方向の値幅のみ2倍に拡大される。
この条件となって以降、その制限値幅値以外での売買が成立した場合は、翌営業日から通常の値幅制限に戻る。
その日に売買が成立できず比例配分(ストップ配分)となった場合は、その市場が定める配分ルールに従って、証券会社ごとに株数の割り当てが行なわれる。
そして、各証券会社は、配分された株式をその会社のルールに従って、注文者へと割り当てる。「早い者勝ち」とするか「値段優先」とするかは証券会社次第であるが、もし早い者勝ちルールなら、早く注文した人から割り当てることになる。
ジャスダックなどでは異なるが、東証の場合は、次のように設定されている。
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