通信量を、あらかじめ制限すること。
ATMの場合、非同期通信なので例えば1Mbps契約の回線に2Mbpsの通信を通そうとすることができ、実際には契約を超える通信パケットは回線業者のATM交換機で捨てられる。
しかしこれでは困るので、あらかじめATMに接続するルーターで契約帯域にまで通信量を減らしておく必要があり、これをトラフィックシェイピングという。
ATMに接続できるルーターは、普通この機能を持っている。単にシェイピングということもある。
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