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お気に入りのラジオ番組を録音すること。
最近の一般人は滅多にやらない。教育番組などを除き、エアチェックを始めた時点で、既に自分は一般人ではないと自覚するべきである。
特に中波(AM放送)は季節や天候などによって毎日入り方が違うので、最良の受信状態を得ることに苦労する。
同じ時間帯にお気に入りの番組が重った場合には、録音用のラジカセが何台も必要になる。そのため、豪な人間はラジカセを5台以上持っているといわれる。
特別番組などでは放送時間が3時間を越えることがあるが、コンパクトカセット(いわゆるカセットテープ)では最長で150分程度しか録音できないため、そのような番組を録音するためだけにDATなどを購入する強者もいた。
エアチェッカーは、次のような録音媒体を使い分けているようだ。
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