何かの動作を行なう際に、その手続きを中心とする考え方。逆に対象を中心とする考え方をオブジェクト指向という。
例えば、ワードプロセッサーを想定すると、まず先に処理(削除や複写など)を指示し、それから文章の範囲などの扱う対象を指定するという考え方のこと。
手続き指向は電子計算機の処理の都合にあわせた考え方であり、利用者の都合にあわせたオブジェクト指向が普及しだしてからは、使いづらい考え方として嫌われるようになった。
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