チップ型部品の寸法の一つで、0.3mm×0.15mmであるもの。
2011(平成23)年に、ロームが世界最小のチップ抵抗器として開発し、「CEATEC JAPAN 2011」に出展したサイズ。
ロームのプレスリリースによれば、従来は0402サイズが微細化の限界とされていたが、その常識を打ち破った(意訳)とする。
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