国道157号(と重複する国道418号)のうち、福井県と岐阜県の県境である温見峠(ぬくみとうげ)越え区間の岐阜県側入口に建てられていることで酷道マニアに有名な看板の文句。
この道路は、国道などというのは名前ばかりで実は酷道である。
ガードレールが付けられている場所もあるが、ガードワイヤー区間も少なくない。
そしてこの峠区間は断崖絶壁であり、崖から落ちたら確実に死ぬ場所であることから、その注意喚起のために、この立て看板が作られたと考えられている。
現在は当該区間は災害のため通行止となっていて、オリジナルの場所では拝めなくなったが、現在は何者かにより通行止箇所へ移設されたため、立て看板自体は観ることが可能である。
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