酒呑童子

読み:しゅてんどうじ
品詞:名

大江山伝説の鬼神。背が高く赤い髪と5本の角を持つ。多くの鬼を従えて京都に降り、若い女を誘拐したり食べたりしたので、源頼光らによって酒に毒を盛られて退治された。

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