東京都内で、環状路線としては最も外側を走る主要地方道の都道。「環八通り」として供用されている。
東京国際空港(羽田空港)から、東京区部の西外郭を通り、北区岩淵町の赤羽交差点に至るまでの環状路線。
一般道の環状路線計画としては、一番外側を回る路線として計画された。
延長32.353km。
車線数は4〜6車線。
- 国道131号 (穴守橋付近〜大鳥居交差点)
- 国道466号 (玉川IC〜瀬田交差点)
概ね往復6車線とはいえ、車線の幅は狭く、交通量は膨大で大型トラックなども多い。
また転回禁止(Uターン禁止)道路であり、自動車専用道路のような殺伐とした雰囲気が漂っている。加えて、あちこちで警察がネズミっている。
- 東京国際空港(羽田空港)
- 砧公園 (世田谷美術館など)
- 陸上自衛隊練馬駐屯地 (東京都練馬区北町4丁目)
- 東京北社会保険病院 (東京都北区赤羽台4丁目17-56)
- 穴守橋 (海老取川)
- 矢口陸橋 (国道1号)
- 永富橋 (東海道新幹線)
- 田園調布陸橋 (中原街道)
- 上野毛大橋 (東急大井町線)
- 三本杉陸橋 (世田谷通り)
- 高井戸陸橋 (国道20号)
- 高井戸北陸橋 (井ノ頭通り・五日市街道)
- 練馬大橋 (石神井川)
井荻トンネル
井荻トンネルの開通は1997(平成9)年。トンネル全長1263m。
トンネル4車線+側道部は線路をオーバークロス(2車線)。開通前は4車線の踏み切りで、通過に三時間も掛かる開かずの踏み切りだった。
総工費640億円だが、トンネル開通による渋滞緩和での経済効果は200億円/年と言われている。
練馬トンネル
井荻トンネルと連結されるトンネル。開通は2006(平成18)年5月28日12:00(@166)。
半地下式という難工事によって作られた。
起点〜笹目通りまで
笹目通り〜終点
- 目白通り (貫井4丁目)
- (名称不明) (練馬春日町)
- (名称不明) (平和台駅前交差点)
- 国道254号川越街道 (練馬区錦2丁目)
- 高速5号池袋線(5) (環八高速下交差点・中台出入口)
- 国道17号(中山道) (志村3交差点)
- 国道122号 (終点・赤羽交差点)
- 東京都
- 大田区 ‐ 世田谷区 ‐ 杉並区 ‐ 練馬区 ‐ 板橋区 ‐ 北区
2006(平成18)年5月28日12:00(@166)に、南田中地区、北町・若木地区、各約2.2kmが開通し、もって環八は遂に全通した。元々は2005(平成17)年度末の本線交通開放目標だったが、少し遅れてしまった。
- 南田中地区
- 杉並区井草三丁目〜練馬区高松一丁目
- 北町・若木地区
- 練馬区北町四丁目〜板橋区相生町
この2区間は1994(平成6)年度から事業を開始した。幅員は25.0m〜44.5mで、車道は往復4車線、事業費は〆て約1,400億円とされる。
南田中地区は練馬トンネルで住宅街を抜けることになる。外回りは井荻トンネル内、内回りは地平で接続される。
道路の所属

東京都道
関連する用語

環八通り
関連する地名

世田谷区

杉並区

練馬区

板橋区

北区 (東京都)