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元号を改める政令
(平成三十一年政令第百四十三号)
御名御璽
内閣は、元号法(昭和五十四年法律第四十三号)第一項の規定に基づき、この政令を制定する。
元号を令和に改める。
附則
この政令は、天皇の退位等に関する皇室典範特例法(平成二十九年法律第六十三号)の施行の日(平成三十一年四月三十日)の翌日から施行する。
告示
内閣告示第一号
元号を改める政令(平成三十一年政令第百四十三号)の規定により定められた元号の読み方は、次の通りである。
令和(れいわ)
平成三十一年四月一日
初春(しよしゆん)の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和(やはら)ぎ、梅は鏡前(きやうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭(らん)は珮後(はいご)の香(かう)を薫(かをら)す。「令月」から令、「風和ぎ」から和、がそれぞれ採られた。
21日
天叢雲剣「台風20号呼び寄せたろ。めちゃくちゃ雨降らせたろ」
台風20号「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
天皇陛下「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」
台風20号「(´・ω・`)シ〓ョ〓ホ〓゙〓ー〓ン〓」 →温帯低気圧へ
22日また、この雨のため延期されていたパレード「祝賀御列の儀」の日(11月10日)も、儀式の間はよく晴れ、儀式が終わると雲が出てくるという現象が見られた。
天叢雲剣「台風20号はやられたか…奴は四天王の中で最弱…それでも雨は降らせたろ」
雨雲「ザザーーーー」
天皇陛下「天照様、これから即位礼正殿の儀をします」
天照大神「見に来ちゃった///」
→晴れた上に虹まで架かる