SGR 1900+14
読み:エスジーアー-いちきゅうゼロゼロ-プラスいちよん
外語:SGR 1900+14
軟γ線リピーターの一つ。超新星残骸であるSNR G43.0+0.8に発見された。
情報
基本情報
座標は資料により相違あり、注意。
- 座標(2000年分点)
- 赤経: 19h 07m 14.15s
- 赤緯: +09°19′19.06″
- 銀経: ‐
- 銀緯: ‐
- 所属
- 距離: 4万5000光年
- 実視等級(V): (該当資料なし)
物理的情報
- 種類: 軟γ線リピーター
- 発見: 1998(平成10)年8月27日
- 絶対等級(MV): (該当資料なし)
- スペクトル型: (該当資料なし)
- 色指数
- B-V: (該当資料なし)
- U-B: (該当資料なし)
- V-Rc: (該当資料なし)
- R-Ic: (該当資料なし)
- 視線速度(RV): ‐
- 固有運動(μ)
元の恒星
- 恒星名: (該当資料なし)
- 種類: (該当資料なし)
- 質量: (該当資料なし)
- 半径: (該当資料なし)
- 光度: (該当資料なし)
- 表面温度: (該当資料なし)
- 年齢: (該当資料なし)
特徴
1998(平成10)年8月27日に強力なX線とγ線の閃光が太陽系を通過した。
この天体はおよそ1500年前に超新星爆発により誕生し、地球より500兆倍強い磁場を持っていると見積もられている。
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