山陽新幹線 (路線名) |
辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道地理編 (RGEO) |
読み:さんようしんかんせん |
外語:San-yo Shinkansen |
品詞:固有名詞 |
旧国鉄の本線制度においては、東海道線、山陽線、鹿児島線のそれぞれの一部で、それぞれの本線の別線増設という形で建設された。現在では、いわゆる山陽新幹線などの走る線路の名前である。
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路線概要 |
路線の情報 |
起点・終点 |
区間 |
本線制度 |
所属 |
路線の状況 |
沿革 |
電化 |
山陽新幹線は全線、25000V、60Hzで交流電化されている。
東日本を走る東海道新幹線も同様に電化されており、同じ車両で相互に乗り入れが可能になっている。
路線の情報 |
運転系統の情報 |
接続する主な路線 |
ここでは、かつての本線制度を前提とした接続状況を記している。
現行の運転系統で駅ごとの接続状況は、山陽新幹線の項を参照のこと。
主な橋 |
橋の数は膨大のため、ある程度大きな川と、橋梁名が判明している川のみ。
主なトンネル |
経由する自治体 |
補足 |
JR東海の東海道新幹線が、N700系を導入し、LCX方式をディジタル化して車内インターネット接続サービスを開始しても、JR西日本は当面変更の予定なしとしている。
リンク |
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