首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の一部で、自動車専用道路。別名「新湘南国道」。

目次 道路の情報 起点・終点 設計諸元 規制等 法定路線名 建設計画 沿革 通行料金 路線状況 道路の特徴 接続する主な道路 沿道施設、観光地等 主な橋 主なトンネル 主な峠 並行する鉄道 経由する自治体 インターチェンジなど

道路の情報

起点・終点

• 起点: 神奈川県横浜市栄区田谷町(栄IC/JCT) (高速横浜環状南線)
• 終点: 神奈川県藤沢市城南1丁目(藤沢IC) (新湘南バイパス)
• 延長: 約7.5km

設計諸元

• 構造規格: 第一種第三級
• 設計速度: 80km/h(192km/hBeat)
• 道路幅員: 22m(環境施設帯部57m)
• 車線数: 往復4車線

規制等

• 制限速度: 未確認
• 最低速度: 50km/h(120km/hBeat)
• 標識規制: 未確認

法定路線名

• 一般国道468号首都圏中央連絡自動車道
• 都市計画道路1・4・7 横浜湘南道路

建設計画

2015(平成27)年度供用開始予定。

沿革

• 2000(平成12)年7月: 都市計画決定
• 2001(平成13)年2月: 測量地質調査着手
• 2001(平成13)年4月: 事業化

通行料金

未定。

路線状況

全体の7割の区間がトンネルとなる。

高速横浜環状南線(計画路線)と接続する栄IC/JCTから、小雀浄水場の南側、鎌倉市北部の関谷を通り、横浜市戸塚区影取町付近から国道1号の地下を通り、藤沢市城南の藤沢ICで新湘南バイパスと国道1号に接続する。

国土交通省により建設中。当初の完成予定は2007(平成19)年度だったが大幅に遅延した。現時点では、2015(平成27)年度供用開始予定である。

道路の特徴

接続する主な道路

• 国道468号高速横浜環状南線 (栄IC/JCT)
• 国道1号新湘南バイパス (藤沢IC)
• 国道1号現道 (藤沢IC)

沿道施設、観光地等

• 芙蓉カントリー倶楽部 (藤沢IC)

主な橋

特になし。

主なトンネル

全体の7割の区間がトンネルとなる。

主な峠

峠はない。

並行する鉄道

• JR東海道線

経由する自治体

神奈川県

横浜市 ‐ 藤沢市

インターチェンジなど

具体的なIC等は次のとおり。未開通につき全て仮称で、IC番号は未定。

• (? 栄IC/JCT)(仮称) (国道468号高速横浜環状南線、横浜藤沢線)
• (? 藤沢IC)(仮称) (新湘南バイパス、国道1号)

リンク

関連するリンク
http://www.city.yokohama.jp/me/douro/hashira/shonan.html
用語の所属
自動車専用道路
首都圏中央連絡自動車道
関連する用語
国道1号
高速横浜環状南線
新湘南バイパス

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