12V
読み:じゅうにボルト
外語:12V

 電源電圧の一つ。直流交流がありうるが、この電圧は主に直流(DC)の「DC12V」が使われている。

概要
 通信回線ではこれより高い電圧を使うこともある(例えば電話回線48V)が、電子回路ではこれが最大となることが多い。
 プラス電源とマイナス電源が存在する。
 単独で使う場合は+12Vが多い。
 −12Vを単独で使うことは少なく、+12V/GND/−12Vの組み合わせで用いることが多い。

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