武蔵小杉駅 |
辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道地理・関東神奈川編 (RGEOTK) |
読み:むさしこすぎ-えき |
外語:Musashikosugi Station |
品詞:駅 |
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情報 |
JR |
接続する路線は次の通り。
東急 |
接続する路線は次の通り。
特徴 |
ホーム |
JRと東急で、ホームの番号は別々となっている。
東急では、外側が東横線、内側が目黒線として方向別複々線化されている。
東急では、目黒線側のみ可動式ホーム柵が設置されている。
構内構造 |
北側にあり東西方向に伸びるのがJR、南側にあり南北に延びるのが東急である。
JR駅の南武線北側には、バスなどが利用する駅ロータリーが存在し、接続する道路は東西に延びる川崎市道南武沿線道路である。
一方、東急側(南側)は特にこれといったものがない。少し歩くと国道409号があるが、細い二車線道路である。
また、後に東側に横須賀線の駅が作られた。当初は仮設の地下通路で結ばれたが、2011(平成23)年6月25日、無事に正式な連絡通路が完成した。仮設通路の頃から、南武線と横須賀線はラチ内乗り継ぎが可能だった。
横須賀線新駅 |
2010(平成22)年3月13日に開業した横須賀線の新駅である。
請願駅であるため、事業費約200億円のうち、大半が川崎市一般財源などからの拠出である。
周辺開発には、国庫補助(まちづくり交付金)なども含まれている。
周辺 |
住宅街であり、商店街が幾つか存在する。
駅の東側が開発中で、超高層マンションが幾つか建設された。
隣接する駅 |
リンク |
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