高速7号小松川線
読み:こうそく-ななごう-こまつがわせん
外語:Route 7 Komatsugawa Line
首都高速道路
のうち
首都高速東京線
の一路線。
目次
情報
起点・終点
設計諸元
規制等
法定路線名
沿革
通行料金
状況
特徴
接続する主な道路
沿道施設、観光地等
PA
主な橋
主なトンネル
主な峠
並行する鉄道
経由する自治体
インターチェンジなど
情報
路線番号(7)。ルートマークの表示は「小松川線7」、
キロポスト
に書かれる略号は「小」。
谷河内→両国JCTが上り、両国JCT→谷河内が下り。
起点・終点
起点
:
東京都
墨田区
千歳1丁目(
両国JCT
) (
高速6号向島線
(6))
終点
: 東京都
江戸川区
谷河内2丁目 (
京葉道路
) (※位置は推定)
延長: 10.4km
設計諸元
構造規格: (未確認)
設計速度: (未確認)
道路幅員: (未確認)
車線数: 4車線
規制等
制限速度: 60km/h(144km/hBeat)
最低速度
: 設定なし
標識規制:
自動車専用
大型自動二輪車及び普通自動二輪車二人乗り禁止 (小菅JCT〜錦糸町出入口)
法定路線名
東京都道首都高速7号線 (
特例都道
)
沿革
1971(昭和46)年3月: 両国JCT〜谷河内 供用開始
2015(平成27)年2月16日11:07(@129)頃: 高架下の江戸川区西小松川町付近で火災発生、京葉道路接続部の一部通行止め開始
2015(平成27)年2月17日18:10(@423)頃: 上り車線の通行止めを解除
2015(平成27)年2月26日15:00(@291)頃: 下り車線も通行止めを解除 (主桁下端部が最大42mm変形)
通行料金
首都高速道路の料金区間であり、距離によって料金が変動する。
距離制料金に移行する前は
首都高速東京線
の料金区間内となっていた。
状況
途中、荒川と中川の中間で
高速中央環状線
(C2)と立体交差する。
現時点では
ジャンクション
は存在しないが、四ツ木出入口方向へのジャンクション(仮称、
小松川JCT
)の建設予定がある。
特徴
接続する主な道路
高速6号向島線
(6) (
両国JCT
)
東京都道465号深川吾嬬線(
四ツ目通り
) (錦糸町)
東京都道318号環状七号線(
環七通り
) (一之江)
国道14号
京葉道路
(谷河内)
沿道施設、観光地等
特になし。
PA
PAは無い。
主な橋
特になし。
主なトンネル
トンネル
はない。
主な峠
峠
はない。
並行する鉄道
特になし。
経由する自治体
東京都
墨田区
‐
江東区
‐
江戸川区
インターチェンジなど
具体的なIC等は次のとおり。なおJCTには番号がない。
JCT
両国JCT
(
高速6号向島線
(6))
701
錦糸町(両国方面出入口) (東京都道465号深川吾嬬線(
四ツ目通り
))
702
錦糸町(千葉方面出入口) (東京都道465号深川吾嬬線(四ツ目通り)) (料金所併設)
TB
錦糸町本線料金所(上り)
(
小松川JCT
)(仮称) (
高速中央環状線
(C2))
703
小松川(両国方面出入口) (都市高速道路附属街路第3号線(北側)、都市高速道路附属街路第4号線(南側))
705
一之江(両国方面出入口) (都道経由で
東京都道318号環状七号線
(
環七通り
))
JCT
谷河内 (国道14号
京葉道路
)
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