清澄通り
読み:きよすみ-どおり
外語:Kiyosumi do^ri

 駒形、両国、清澄と南下し、晴海運河を越えて月島に渡り、人工島の端、豊海町に至る道路。二ツ目通りとも呼ばれ、環状第3号線の一部をなす道路である。
目次

道路の情報

起点・終点

設計諸元

規制等

法定路線名

重複区間

道路の状況
 ほぼ全区間6車線以上あるが、中央区勝どきにある新島橋(将来的に環状2号線と交差する予定地)だけは4車線と狭い。

勝鬨
 新島橋を過ぎて、新島橋、月島警察署前交差点までは6車線あり、ここも清澄通りと呼ばれていることが確認されている。
 
 都市計画道路名としては環状第3号線ではあるが、都道463号ではない。ここは中央区の区道で、特別区道中月第801号という。将来的には東京都道319号環状三号線に指定されるものと思われるが、現状では不明である。

豊海町
 月島警察署を過ぎると4車線となる。この警察署付近に将来、補助第314号線こと月島・晴海連絡道路が接続される予定。
 現在、豊海町の端は丁字路であり、左右は臨港道路、その先は海である。将来的には海底トンネルで浜松町駅の南の方へ伸ばし、外苑東通りへと繋げる計画である。
 
 

道路の特徴

接続する主な道路

沿道施設、観光地等

道の駅
 沿道に道の駅はない。

主な橋

主なトンネル
 現在、トンネルはない。

主な峠
 はない。

並行する鉄道

経由する自治体
東京都
墨田区江東区中央区

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