東名阪自動車道 |
辞書:国土用語の基礎知識 高速道路名・本州編 (EWHM) |
読み:ひがしめいはん-じどうしゃどう |
外語:Higashimeihan Expressway |
品詞:固有名詞 |
名古屋と阪神を結ぶ高速自動車国道の一つ。略称は「東名阪道(ひがしめいはんどう)」。
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概要 |
起点・終点 |
名古屋西JCTより東の環状区間も現在は東名阪自動車道と呼ばれているが、これは改名予定である。
設計諸元 |
元々は高速道路ではなかったため、構造規格等は不明な点が多い。
規制等 |
法定路線名 |
沿革 |
後に名古屋第二環状自動車道となる部分は(名二環)を併記する。
道路の特徴 |
接続する主な道路 |
沿道施設、観光地等 |
主な橋 |
並行する鉄道 |
経由する自治体 |
道路の状況 |
「東名阪」という、「東名」と見間違えそうな名前を付けてしまった。「東名」は「とうめい」だが、「東名阪」は「ひがしめいはん」である。
また表記も、東を小さく、名阪を大きく書いてみたり、思い切って東をひらがなで「ひがし名阪」などとしてみたりと、苦労が垣間見える。
インターチェンジなど |
具体的なIC等は次のとおり。なお、IC番号は変更される可能性がある。
名古屋南IC/高針JCTから名古屋西JCTまでは、元々は東名阪道の一部だったが、後に名古屋第二環状自動車道に分離された。IC番号は現在も連続している。
伊勢関ICから先は伊勢自動車道と直結されており、IC番号も連続している。
亀山IC〜伊勢関IC区間は「亀山直結線」とも呼ばれる。
リンク |
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